【読書】堀江貴文 / 星井博文 / 三輪亮介『マンガで身につく多動力』by 兄

 この本は堀江貴文さんの著書である多動力をマンガ化したものだ。すらすら読めるのに、内容は濃い。

 多動力とは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことである。

 多動力を実践するためのポイントを、3点ほど紹介する。

①ワクワクすることだけやる
 人生の時間は1日24時間と限られている。自分にとってワクワクすることを率先してやる。ワクワクすることは、やりたいことだから、効率的で、時間もかからないし、ストレスも少ない。ワクワクしないことは、アウトソーシングして、他の好きな人にやってもらえばよい。

②原液をつくる側になる
 世の中には、原液をつくる側と原液を薄める側の2種類の人間がいる。
 自分にしかできないことや自分にしかできない発言、行動、アイディアの原液をつくる。
 その原液が魅力的だったら、他の人が薄めて広げてくれる。
 原液づくりに注目すれば、より多くのことをこなすことができる。

③恥をかいた分だけ、自由になれる
 多動力の発揮を妨害する最大の壁は、「他人は自分のことをどう見ているのか?」という感情だ。結論からはっきり言おう。あなたのことなど誰も興味がない。恥ずかしいと思っているのはあなただけで、他の人は何も感じていない。恥をかく勇気をもち、失敗するリスクを恐れないこと、これが多動力の源泉だ。

 限られた時間をいかに有効活用し、たくさんのことを手掛けるか、この答えがこの本にはある。


マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)

マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)