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科学のカラヴァッジョ派ブログ

ブログのコンセプトは「文学少女が物理学の本を読んだら」です。科学の恋愛至上主義。外見重視。

安部徹也『マンガでやさしくわかるコトラー』を読んで。by 兄

マーケティングの本質とは、相手のことをよく知り、相手の望むことを望むタイミングでやってあげることだ。
自分の望みを優先させるのではなく、常に相手が自分に何を期待しているかを理解し期待にこたえ続けるんだ。


お客様は製品を通して得られるベネフィットを求めている。お客様が求めているのは、ドリルを買うことではなく、その先にある「穴を開ける」ことだ。
考えるべきは、どんな製品を売るのか?ではなく、製品を通して顧客のどんな不便や悩み、欲求を解消していくか。
お客様の視点で徹底的にニーズを掘り下げる。


ブランドを確立してファンをつくる。ファンが増えれば小さい会社でも大きな会社に勝てる。
ブランドを確立するには、ライバルとの類似点相違点を明確にして差別化する。


飢えた魚はどこにいるか?もっといい釣り場を探す。
広い海の中で、魚の群れている場所は、決して一ヶ所ではないはずだ。


顧客を買う気にさせる。
商品の価値を伝えるには、いかに第三者に心の底から「いい」と言ってもらうかがカギになる(プロモーション戦略)。


何事も一時的な関係で終わってはお互いに空しさが残るだけだ。
会社と顧客は長い間良好な関係を保ってはじめてお互いに最大限の利益を感じられるはずだ。
そのためには自分のことだけを考えるのではなく、常に相手の立場になり相手が喜ぶことをし続けるんだ。
そうすればビジネスをするうえで、生きていくうえで、最も重要な「信頼」を強くしていくことができる。

(マンガでやさしくわかるコトラーより)


マンガでやさしくわかるコトラー

マンガでやさしくわかるコトラー