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科学のカラヴァッジョ派ブログ

ブログのコンセプトは「文学少女が物理学の本を読んだら」です。科学の恋愛至上主義。外見重視。

ポール・A・M・ディラック

ディラック誕生

ディラックは1902年イングランド南西部の都市ブリストルに生まれた。地元の大学で初めは電気工学を、つづいて数学を勉強し、1923年に卒業。奨学金を得てケンブリッジに入学、物理学の研究を始める。

ディラック初陣

1925年、「量子力学の基礎方程式」を発表し学界にデヴュー。1927年ソルヴェー会議に最年少で参加。1928「電子の相対論的波動方程式」を発表。ディラック方程式を作った。

ディラック予言

ディラックは生涯に3つの重大な予言をした。「陽電子の存在」「モノポールの存在」「重力定数の時間変化」の3つである。

ディラック思考

ノーベル賞を受賞した物理学者パウリは、ディラック方程式の導出を「アクロバットのようだ」と言った。ヘリウムの研究でノーベル賞を受賞することになる若き日のランダウディラックの講演を「ばかげた話」と貶した。

ディラック思想

もし自然がモノポールを用いないとすれば、驚くべきことである。

世界の創造に、神は美しき数学を用いた。

大栗博司さんの物理学 - 科学のカラヴァッジョ派ブログ

異貌の科学者 (丸善ライブラリー)

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